ジェネシスFX手法トレード記録 GBPAUD EURAUD

9月に入ったという事で、夏枯れ相場も終わってくれるのかな~

といった所でしたが、何やら英がEU離脱回避の報道が出たとかで

ポンドが爆上げしてましたね。

 

本来のポンドの動きに戻りつつ、他の通貨もボラが大きく

なるのを願っているといった状況でのトレードです。

GBPAUD M5

Wトップ的な感じで転換かなと

このパターンは今までも多く取ってきているので

自信もってエントリーしました。

・・・が、しかし

指標は21時30分までないから大丈夫だと思ってたら

いきなり吹いて、あっという間に切られてしまいました(涙

 

エントリー後10分も経たない出来事でした。

-17pips

初期損切です。

EURAUD M5

GBPAUDで損切り食らった5分後ぐらいですかね。

ふとEURAUDに目をやると、こちらも先ほどのGBPAUDと

似たような場面。

 

WトップつけてMA下に潜り込んできて

転換場面。

 

先ほどは損切りでしたけど、そこに優位性を見出しているなら

構わずエントリーです。

相場には先ほどのトレードと今のトレードになんら関係性は

無いので確率に基づいて取引を執行していくだけです。

毎回ですけど、どんな通貨でも上位足は一切見てません。

GBPAUDにしても、EURAUDにしても。

5分足でロング狙える場面、ショート狙える場面が来れば

問答無用でエントリーしていくのです。

+44pips

 

5000トレード以上重ねた検証ではじき出した

確率に身を委ねてトータルで勝つことにフォーカスして

トレードを繰り返す。

 

これが勝ててない人が最短で利益を残せていけるように

なるための秘訣です。

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